作者より:
初出はnifty時代の現代詩フォーラム
(ビデオ詩集 詩覧ぷり 収録)
思い返してみれば、記念すべき朗読作品第一号(?)にしてガセオペラ第一号
作品だったりする。潮干狩りに行っていて、ゴムボート逆さにして遊んでいた
ら、足が届かない場所だということに気がつかず、そのまま降りて(アホです)
帰らぬ人となっていたが、帰ってきちゃったという原体験がもとです。
両親ともほぼカナヅチだったということもあって、それから水泳に入り込んで
いきましたとさ…
---2009/02/13 00:18追記---
樹膿さん
お立ち寄りいただきありがとうございます。
ヨルノテガムさん
なるほど。一応、自分自身の中で描いていた動きとしては
あまりに突然な事故だと、それが何を意味するものであるか
気付くまでにタイムラグがかかってぽか〜んとしている、そ
んな表情をとっつけた、ってところがありましたね。
ヨルノさん式のその言葉も捨てがたいですねぇ…
---2009/02/13 23:27追記---
吉田さん
お立ち寄りいただき、またコメントもありがとうございます。
なるほど、吉田さんも経験者のようですね(汗)
そうなんですよ、苦しくないんでしょうね。もしかすると、それ
を感じる前にパニックになっているのか、それを感じる神経さえ
麻痺していたのか・・・
---2009/02/23 23:16追記---
いぬぐすさん
お立ち寄りいただきありがとうございます。
ともさん
お立ち寄りいただきありがとうございます。