少年と海/北村 守通
 
ポイントはありません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
あ どうも こんにちは
いいですね ポイント献上したいです
躯が からだの意味なのか死骸の意味なのか
わからないようなところへ賑やかな目覚し時計が来て
生への転換(ちょっと大げさかなw)が見られ
九死に一生のような展開が見て取れます
あ そういう体験したことあるなぁと。
>呆気にとられ
の擬人法がコミカルなんですけど(後へ続くし)
ちょっと違和感がありました
でも 声に出して聞かせるのであれば
これくらいの表現はアリだなとは思えます
---2009/02/12 03:02追記---
白い太陽は待ちぼうけ
手を差し伸べるなんて忘れてる

こんなん考えてみましたw
 
作者より:
初出はnifty時代の現代詩フォーラム
(ビデオ詩集 詩覧ぷり 収録)

思い返してみれば、記念すべき朗読作品第一号(?)にしてガセオペラ第一号
作品だったりする。潮干狩りに行っていて、ゴムボート逆さにして遊んでいた
ら、足が届かない場所だということに気がつかず、そのまま降りて(アホです)
帰らぬ人となっていたが、帰ってきちゃったという原体験がもとです。
両親ともほぼカナヅチだったということもあって、それから水泳に入り込んで
いきましたとさ…
---2009/02/13 00:18追記---

樹膿さん
 お立ち寄りいただきありがとうございます。

ヨルノテガムさん
 なるほど。一応、自分自身の中で描いていた動きとしては
あまりに突然な事故だと、それが何を意味するものであるか
気付くまでにタイムラグがかかってぽか〜んとしている、そ
んな表情をとっつけた、ってところがありましたね。
 ヨルノさん式のその言葉も捨てがたいですねぇ…

---2009/02/13 23:27追記---

吉田さん
 お立ち寄りいただき、またコメントもありがとうございます。
なるほど、吉田さんも経験者のようですね(汗)
そうなんですよ、苦しくないんでしょうね。もしかすると、それ
を感じる前にパニックになっているのか、それを感じる神経さえ
麻痺していたのか・・・

---2009/02/23 23:16追記---

いぬぐすさん
 お立ち寄りいただきありがとうございます。

ともさん
 お立ち寄りいただきありがとうございます。

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