化石へと向かう沼/北村 守通
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Giton 
- あおば 
- うみとゆう 
- たりぽん(大理 奔) 
化石という時間軸がなんとも好み
- 北大路京介 
- 柊 恵 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
あ どうも
ポイント後で入れたいと思っています
流れがとても良くてアスファルトの毛布の下で
というところでハッとしました
豊かな沼を知った目線だからこそ
描ける世界だなぁと感心しました
ひとつだけ気になったのが
>ボクは
>一日という時間の終わりを知ることができていたのに
の部分で これが無ければ寂しいし
多分なくてはならないのだろうと思いますが
ちょっと僕はよくわからなかったのです
何か腑に落ちない気がしたのでした
また読んでみます 時間を置いてみます
 
作者より:
きじばとさん
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

あおばさん
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

ヨルノテガムさん
もうちょっと描写を詳細にすべきだったかもしれませんが、それをやるとどうも、となってしまいそうだったんで。

大体、なんでか釣りをしていて、一日の最後の諦めたその時に見事な魚体を目の当たりにすることが多く、それを見てしまったが最後、釣りする気が失せて『今日も駄目だったのか』と自分で1日を締めてしまっていたんですね。(ボクの釣りはそんなのばっかで、最近はその生命感ともタッチできなくなったりしてますが)
ですから、全く不親切に描きこんだ語り部の慣習です。
いつも丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
---2009/02/11 22:50追記---

ただしさん
 お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

竹中えんさん
 お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

うみとゆうさん
 お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
---2009/02/12 00:50追記---

たりぽんさん
 お立ち寄りいただき、温かいコメントいただきましてありがとうございます。
---2009/02/13 00:23追記---

北大路 京介さん
 お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
---2009/02/15 22:00追記---

いぬぐすさん
 お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

Home
コメント更新ログ