芋虫のまま死にたい/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- (悪) 
すごくイイです。あなたの作品が好きで、自分も詩(と呼ぶにはあまりにお粗末なものばかりですが…)を始めました。はっきりいいます。あなたのファンです。
-  
 
作者より:
竹中えんさん、ありがとうございます。

(悪)さん、ありがとうございます。
私が最初に詩を書いたのは、国語の授業でした。
谷川俊太郎さんの「生きる」を教科書で読んで、
「みんなも詩を書いてみよう」と、先生に促されて書きました。
その時、詩を書く喜びと、自分の詩を人に読んでもらえる嬉しさを知りました。
(悪)さんが、私の詩を好きになって、
詩を始めるきっかけにしてくださったことを、とても嬉しく思います。
これからも精進していきますので、温かく見守っていてください。

健さん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

Home
コメント更新ログ