作者より:
読んでくれたみなさま、
ほんとうにありがとうございます。こころから。
>冬菜ハナさん
ブラコン万歳です。
>クリさん
端折られるのってやさしいですよね。
ふふ、どっちでしょうか。ひととよう。
>安藤そらさん
ありがとうございます(^^)
>ヨさん
ありがとうございます☆
>なみさん
わやわや。どうしようどうしよう。と一緒に言っていたいです。(^^)
>ピッピさん
目にとめてくれてありがとうです。
>れっつらさん
そうかもしれない。よかった。
>ロボウティーさん
ぴったりでしたか。良かったです。ありがとうございます。
>月山さん
ありがとうございます。
>服部さん
ありがとうございます。(^^)
ここでのローライトは、ほか(またはまわり)より暗く、
暗いところがより目立つ、またはほか(まわり)をそのせい(おかげ)でひきたてている、
とかそんな感じの感覚です。
そしてこの詩はフィクションです。まったくのフィクションではありませんが、
わたしに弟は実在しません。あとはほんとうかもしれません。
>天野さん
つうられて、いえーい☆!
>ふあこさん
ありがとうございます(^^)
>六一介さん
ずっと一緒にいたいのだけど、ね。
>吉原さん
ぶきようなことほどなんだか嬉しくて ふう、ためいきをとばします。
>ひびきさん
きょうだいで仲がいいのはすんごくうらやましいです。
おとうとラヴでいてください。
>ミゼットさん
ぐるこんぐるこん。脳みそのそこから。ありがとう。