いつしか/長谷川智子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ペポパンプ 
悪者はいつか裁きの時がくる。
- 吉岡ペペロ 
- 《81》柴田望 
- Rin. 
 
作者より:
ともさん
ポイント+コメントありがとうございます。
 “えっ!いいなー”
じつは「銀巴里」で検索して見つけたブログの主が綴った想い出話を読んで「はっ」と。。。
夢こわしちゃったらスイマセン(あせあせ)

ペポパンプさん
ポイント+コメントありがとうございます。
 “悪者はいつか裁きの時がくる。”
これに限らず、最近はとみにあちらこちらで見かけますね。
それだけゴマカシやマヤカシが利かなくなってきている時流を感じます。

孤蓬さん
お久しぶりのコメントありがとうございます。
 “「眼に焼きつけし昏き銀巴里」とあり、過去の助動詞「き」の連体形「し」が使用されていますが、過去の助動詞「き」は自分の過去の経験を回想する場合に用います。
しかし、貴歌の場合、目に焼きついた光景が今も脳裏に残っているという状態だと思いますので、このような状態が継続している意味合いにおいては、過去ではなく完了の助動詞「たり」などを使用し、「眼に焼きつけたる昏き銀巴里」などと表現するのが適当です。”
そうですね。ただ、「たる」で音読してみたら少しばかり発音が「重く」なって聴き心地が微妙に悪くなりました。たった「一音」、だけど「一音」です。
これを地の文で用いるのでしたら「焼きつけたる」で音も意味も風合いもしっくりくるかと(言葉の歯切れの良し悪しにかかわらず書けますから。整え過ぎなければゆるやかに)。
あくまで個人的な見方からですが。

“失礼しました。”
いえいえ。アドヴァイスをありがとうございます。
今回もうすうす「何か穴があるだろうな」と予測していましたから。
---2009/01/18 05:09追記---

吉岡ペペロさん
お久しぶりですね。
ポイントありがとうございます。
---2009/01/19 23:22追記---

《81》柴田望さん
ポイントありがとうございます。
---2009/02/06 09:40追記---

風渚 凛さん
お久しぶりです。
ポイントありがとうございます。
---2009/02/08 14:49追記---


即席。気づけば頭まで7・7に(苦笑)

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