く もン/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 

  ふらふらする朝 水ふって
  ざんざか雨どい はしる音
  こすってもこすってもぼんやりと
  まだまだぜんぜんはっきりしない

  ふらふらと ほら 
  熱くなってるから
  寄らないで
  触れないで
- ふるる 
このようにかわいらしい詩も、同じくらい好きです。もっと読みたいです。
- さち 
う〜ん よじれた。
ゴビゴビの手でかき回してあげる。
- かわ 
- 千波 一也 
とれいん が素敵でした。
止まらないのかなぁ、と。走りも 煙も。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。
きだっち様  まったく 不可思議な方だなあ。でも大好き。笑。

      苦悶

ハート歯痕 は ぎりぎりの線 ぎりぎりの歯ぎしり
うずめて 知らないふり するはずだったのに 眩暈

が 身体中 に フラッシュ たかれて
もどれない 恋 あまい 雨音の たれ

腫れた目の 裏のない 占い
のめて いけない このままでは 飲み込めない

だから 
私を ひき ちぎらないで

きだっちさん 寄らせていただきます。嬉々。

ふるる様 かわ様 ありがとうございます。飛んでるかも 笑。
yaka123様  笑 ダイジョウブ マイ フレンド!
さちねーさん きゃー 笑。なんちゅーか 書かずにはいられましぇーん病かもかも。
かわ様 ありがとうございます   
水無月一也様 とまれないんですね とまりたくても。 

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