さびしさを吐く/かんな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さくら 
- いねむり猫 
- 松岡宮 
希望と、薄氷を踏むような恐怖を、感じました。
- 青い風 
よかったね。読んでいて安心しました。
- 石田 圭太 
松岡さんにおなじ
- 夏野雨 
- kauzak 
- 小川 葉 
- within 
- よしおかさくら 
- あおば 
- 服部 剛 
- 佐和 
- 恋月 ぴの 
- いとう 
- タマムシ 
- 池中茉莉花 
昔、摂食障害でした。
ほんとうにさびしさを吐いているという言葉、よくわかります。
なみだがでました。
ひとのあたたかさを皮膚に、こころに感じられたときひかりがみえてきますよね・・・。

---2008/11/28 20:31追記---
- ふるる 
温かさを感じます
- 小原あき 
- 瀬田行生 
- norif 
- 高杉芹香 
- umineko 
呼吸って 交換すること
なんですって
- そらの とこ 
- ever 
- 百瀬朝子 
- 北大路京介 
- ピクルス 
- 望月 ゆき 
- ステファン 
- nemaru 
 
作者より:
読んで下さった方、ありがとうございます。

いまむら様 
みくと様
サクラ様
しぱぱ様
樹膿様
いねむり猫様
ありがとうございます。

松岡宮様
>希望と、薄氷を踏むような恐怖

恐怖、という表現はわたしにとっては少し意外なところで、
そういう捉え方もあるのだなと、受け止めさせて頂きました。
出来れば、希望、そういう思いが伝わる詩を書いていきたいです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

青い風様
人それぞれに捉え方が違うのはもちろんですが、
今回の詩はどんな感想を頂けるのかどきどきしていた部分もあります。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

石田圭太様
希望と、恐怖。
相反するようでいて同居してもいるような、
色々と考えながら、受け止めさせて頂きました。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

夏野雨様
kauzak様
縫ミチヨ様
小川 葉様
udon様
ありがとうございます。

くじら様
>中盤、苦手な甘さが続き

少しくどくなりすぎた部分があったでしょうか。
読み直して考えてみようと思います。

>何気ない描写と、作品の真っすぐな部分

上手く表現できていたなら良かったです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

桜ヶ丘様 
あおば様
服部 剛様
 佐和様
緑川 ぴの様
いとう様
ありがとうございます。

Nishiyama Amane様
いとしい。
とのお言葉、何だか温まります。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

タマムシ様
ありがとうございます。
 
池中茉莉花様
>摂食障害

難しいところを描いてみた作品であったので、
どんな風に感じられるのかどきどきしていました。

>ひとのあたたかさを皮膚に、こころに感じられたとき

そうですね。ぬくもり。
ひとすじのひかりが見えたときに歩き出せるような気がします。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

ふるる様
温かさ。
感じていただけてよかったです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

小原 あき様
瀬田行生様
竹中えん様
norif様
高杉芹香様
ありがとうございます。
 
umineko様
>呼吸って 交換すること

なんだかホッといたしました。
ゆっくり深呼吸が必要かもしれませんね。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。

カプセルナツコ様
そらの とこ様
蛾兆ボルカ様
ever様 
朝子様
望月 ゆき様 
ステファン様 
ありがとうございます。


沢山のコメントやポイントありがとうございます。
出来ればただの感情の吐露で終わってしまわないようにと、
作品を仕上げたつもりではいましたが、拙い部分が多々あったと思います。
読んで頂けてとても嬉しいです。励みになります。


---2009/11/15 10:29追記---

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