作者より：

- 白井明大さま、ありがとうございます。　
>夜店の射的であてたためしがないのを思い出しました。

射撃ものは当たりそうで当たらないように工夫がしてあるみたいです。
野球も同じような気がしてます。打てそうで打てないボールを投げるのが、
投手。

- 夏野雨さま、ありがとうございます。　
- 後藤和気比良さま、ありがとうございます。
- みたらしひかるさま、ありがとうございます。　
- ma-yaさま、ありがとうございます。　
- 菊池ナントカさま、ありがとうございます。　
- 木屋 亞万さま、ありがとうございます。　
- ｋａｕｚａｋさま、ありがとうございます。　　
- まりょさま、ありがとうございます。　
- Ｓうしわか。さま、ありがとうございます。　
- イナエさま、ありがとうございます。
- ふるるさま、ありがとうございます。　
>不安な社会という詩なのに、何故かすがすがしい気持ちになりました。

まだなんとかなるという気持ちがあるのでしょうか、切迫したものの代わりに諦観も漂っているような気もします。もう少し怒りが欲しいと読み返して思いました。

- norifさま、ありがとうございます。
- 乱太郎さま、ありがとうございます。　
- 小林坩堝さま、ありがとうございます。
- 小川 葉さま、ありがとうございます。　
- 木葉　揺（このは　ゆり）さま、ありがとうございます。　　
- 吉田ぐんじょうさま、ありがとうございます。　
- いぬぐすさま、ありがとうございます。　
- Nishiyama Amaneさま、ありがとうございます。　
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- 佐野権太さま、ありがとうございます。
- 片根伊六さま、ありがとうございます。
- 石田圭太さま、ありがとうございます。　
- 石田圭太さま、ありがとうございます。　
- 桜ヶ丘さま、ありがとうございます。　
- 時雨さま、ありがとうございます。　　　
- 馬野幹さま、ありがとうございます。
- サクラさま、ありがとうございます。　
　　
　　

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「poenique」の「即興ゴルコンダ」投稿作。　タイトルは、木屋 亞万さん。