以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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- 泣けるかも。
- - 青い風
- ねむらない ということの中に、女性の性や悲しみを感じました。
- - かいぶつ
- - .゜.
- - ヒロシ
- - ゆうと
- - 健
- - 小川 葉
- - 望月 ゆき
- ほんとに涙が浮かんでしまいました。
どうして、たもつさんの言葉はこんなに響くのだろう。
と、いつも思います。
- - 恋月 ぴの
- - kauzak
- - オイタル
- - さくら
- - 鎖骨
- - 石田 圭太
- 魚にねむらないという名前を付けて飼っていたことがあります。なんの魚だったかな、思い出せないけれど、20㎝くらいの大きさの、銀色に光る魚でした。そのへんの川で釣って来た魚です。当時、両親の仲が悪く、別居してましたので、なんだかその頃の事を思い出してしまいました(笑)とても、現実の匂いを感じたというか。まったくそのとおりだなあと。いい詩です。俺がいうのもなんですが(笑)
- - つばくらめ
- - よしおかさくら
- - 大村 浩一
- - 東雲 李葉
- - ふるる
- 密かに背負っている者がいるんだなと思いました
- - Affettuoso [アフェットゥオーソ]
- - みお
- - ニルギリ
- - Etuji
- - 依
- 泣きたい
- - kiyuu
- - 練
- - そらの とこ
- 最後の方、段々泣けてきました。
もううるうるです。
うーん。よしよし。
- - あおば
- - norif
- - ばんざわ くにお
- - かとり
- - 西日 茜
- - もも うさぎ
- - 北大路京介
- - beebee
- - リーフレイン
- - アヅサ
- - 三上あず
- - 士狼(銀)
- - 服部聖一
- - 佐和
- - 嘉野千尋
- - 山中 烏流
- - 猫のひたい撫でるたま子
- - 空雪
- - 千月 話子
- しっとりしている・・・。
- - タマムシ
- - 透明な魚
- - 七味とうがらし
- お父さんめ
- - 氷魚
- - とうどうせいら
- 醤油もよかったけど、これも……
- - 服部 剛
文学を感じる詩を読ませていただきました。
- - ゆりえ
- - とんぼ
- - 靜ト
- 脱帽です…こころうたれました。
狙うものがないからこそ、響くんだなと強く感じました。
- - 霊屋 岬
- - 直方体オレンジ
- - 川村 透
- - ○
- - Roid
- - コーリャ
- - ななひと
- - rabbitfighter
- - 殿岡秀秋
- たもつ様
この詩をよんで
ぼくも涙が出てきました。
殿岡秀秋
- - ひとなつ
- 悔しいですね
- - 木崎綾音
- - 月乃助
- - 佐藤真夏
- - 洋輔
- - 無限上昇のカノン
- - nemaru
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ヨルノテガム
- よく描いているように見えるけど
僕は正直 よく描けていないのではないか
と思っています
- - モリマサ公
- これに点数がはいることがわからない
みんな子犬みるとかわいーとかいうんだろう
なんつー
ああ
ことばにならない
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