ネットと作品/
ふるる
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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佐々宝砂
私個人は読者と一緒に育つつもりはさらさらないけど、この文章は面白かったです。
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岡部淳太郎
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石畑由紀子
興味深く読みました。ちょうど今日、立花ハジメがインターネットに関して12年前に発言した内容を再度確認していたところでした(……アーティストが作品を発表する手段として、その媒体ならではの価値や利点がなければ一過性のものとして衰退し淘汰されてしまう。本は本ならでは、レコードはレコードならではが確立されているように、インターネットも便利さやアーカイヴとしてだけじゃなく、インターネットならではって部分がこの先重要になってくだろう……という感じの内容)。
interって、まさに相互。ですもんね。
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長谷川智子
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霊屋 岬
作者より:
佐々さん
佐々さんに面白いと言っていただけて、書いたかいがありました!
石畑さん
相互、という意味だったんですね。ネットがなければ佐々さんや岡部さんや石畑さんやお世話になった方々を知ることも、お話することもなく、詩を書き続けたり散文を書いたりできなかったと思うのです。(私が書く必要はないや、とうなってしまう作者や作品が多すぎ(^^;))
コミュニケーションは多少の差はあれど、必ずや影響はあると思います。
---2008/10/30 17:13追記---
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