萌えと批判/渡邉建志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- ふるる 
同感です。ネット内のコミュニケーションにさらされながら出来上がるもの(ケータイ小説などもそうですが)と、そうでないものとの違いは大きく、同じ土俵では論じられないと。何かを下に見ることで自分の優位性を言いたい人がいるのでしょう。その場合、下に見るものが存在してくれることのありがたさに気が付いているんでしょうか。
- 伊月りさ 
- あおば 
- いとう 
- こもん 
おたんこなすに萌えたよ!
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 白井明大
宮沢賢治について語っていると、つまらないよこやりを入れて来る人というのは、ネット上にかぎらず、詩界隈に昔からいたようです。

「このことばづかいすげー、萌えー」などと軽く放言しちゃえるのは、ネットのよさでしょうし、本当はネットにかぎらず、詩人はそういうものでなくちゃな、と思います。
- 佐々宝砂
匿名にする必要あるのかなあと疑問です。
文章の内容には賛同します。まったくです。
 
作者より:
20050911

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