共感と反駁と/西日 茜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- 恋月 ぴの 
- 大村 浩一 
- beebee 
- Rin. 
- ここ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
はじめまして
こういったある作品を受けての散文で
展開や言葉が楽しかったのは久しぶりというか
ほとんどはじめてだったのでよかったです
>その作者が他の作品において個性的な表現を
>しているのを読めば、むしろこれも一部のスタイル
>として書き上げた作品なのだと分別できる
ここらへんのことを最近ぼんやり考えてたんですけど
なんとなく 消極的な見解ですよね まだ
でも
>詩を読む者のイメージは特異な詩的空間へと侵入し、
>さらに内部へ集中した時に体験する・・・「作者の世界」
これを感じられたらいいのでは と思います
>可逆性を楽しむことができたらすばらしい。
>しかし不可逆的であることもまたすばらしい
というのも 「侵入」は帰ってくると一見可逆的でもあり
不可逆を感じたなら それもまた 違和感好奇心の端
を捕まえた状態と思えるからです

マンガやアニメで思考に「侵入」や「ダイブ」の
言葉がでてくるのも 不思議な感性に偏った表現だな
と思います
>他者批判やセックス
これは 実際 在るものだ とリアルに痛烈に感じると
表現の道具として立ち現れていくものだと思います

もっと深く探ってみたいような話でした
流れがよかったし面白かったです
 
作者より:
いい題材(作品)を得たので、語ってみる。
ここで言う反駁とは、もちろん「紙」のほうである!
参考:『空間の詩学』ガストン・パシュラール

---2008/10/09 22:18追記---

みなさま、戯言を読んで下さりありがとうございました。

北村 守通さん
Klausermanspitzwegensdorfentagさん
sadameさん、あなたのような感性がうらやましいのです。
くしゃくしゃになってしまうような感性が。ありがとう。
緑川 ぴのさん
ともさん、ありがとう。
吉兆ボルカさん
大村 浩一さん
beebeeさん

---2008/10/11 10:29追記---
蛾兆ボルカさん、す、すいません<(_ _)>ウッカリ
蛾だなんて…ぜひ吉兆にして下さい(笑)
---2008/10/11 10:32追記---
どんなに頑張っても、わたし、どこかヌケてますね(汗)
---2008/10/11 23:29追記---

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