以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 小川 葉
- - るるりら
- - ゆうと
- - 石畑由紀子
- - 夏野雨
- - あおば
- - さくら
- - 伊月りさ
- 斬新な「恋」だと思いました。
- - 望月 ゆき
- - たりぽん(大理 奔)
- - かんな
- 後半、ぐっと惹きつけられました。
- - A道化
- - あきな
- - 《81》柴田望
- - 1486 106
- こういう世界観は本当に大好きです。
言葉の選び方が上手だと思いました。
こういうのを詩と呼ぶんだと思います。
- - ピクルス
- - 草野春心
- - 木葉 揺
- - 依
- - 大村 浩一
- - 北大路京介
- - norif
- - caleha
- - 乱太郎
- - 沢村 俊輔
- - れつら
- アメイジング。
- - 吉田ぐんじょう
- 素晴らしい。鼻血が出そうになりました。
- - あすくれかおす
- - ○
- - フミタケ
- - 次元☆★
- - 丘野 こ鳩
- - やや
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ヨルノテガム
- 言葉をザルですくうような行為を見ます
普通の作者は言葉を掴まえようとするけど
この作者はむしろ 逃がそうとするような感じです
この詩も 恋 がメインに書きたいことではなく
別に題名や内容が恋でなくてはならないということは
無いように思えました
僅かにひっかかったものが 無私を思い、残るのを見ます
結構一般読者と乖離している気がしてしまいました
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