詩の領域/パンの愛人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- るるりら 
森に居るような気がしました。松は松で枝をのばしているし 広葉樹は広葉樹で枝をのばしている。下草は下草で生えている。それはぜんぶ詩だなと。軸を持つものも 持とうとしているものも いるけれど、軸なんてもとうとしないものも 詩だなと。
- 大村 浩一 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
>携帯小説が詩であるかもしれないし、
>食べかけのピザが詩であるかもしれない。
>もしくは週末のピンサロ通いに詩を覚えるひともあるかもしれない
>それをことさら非難するわけにはいかないが、
>ぼくらはかれらにたいして、ただ肩をすくめてみせるだけである
全部読んでないですが ココの箇所が
とても面白かったですw クールに思えました

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