以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 北村 守通
- - 大村 浩一
- - 黒髪
- 僕は、幻聴は強迫的な記憶の繰り返しとしてのみ経験があり、幻覚はなぜか、「アガメムノン」という文字が机の上にはっきりと見えたぐらいの経験があります。それほど多くはないです。しかし、他人の苦痛がわからないわけではなく、この文を読んでも、不気味な感じや不安を感じました。共感はできませんが、理解はできます。
そのうえで、思うことは、精神病は恐れずに戦うことが、できるものだという、経験です。
作者より:
読んで頂き、本当にありがとうございました。
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