童話(手紙)/
たもつ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
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ワタナベ
好きな詩でした。
いつかもう一度読み返したい。
>水を泳ぐ魚にとって
>ポストはあまりに遠かったのでしょう
何度も読んでみたんですが
ここがストレートに説明的で
少しだけ、ポイントを入れるのをためらいました。
突然感想、申し訳ありません。
好きな詩でした。
ごめんなさい、ほんとに好きな感じだったのでもう一言^^;
>風が吹いてほんの少し
>海水浴のような匂いがしました
ここすごく好きでした。
部分部分をとりだして、それに感想をよせるのは
あまり意味のないことかもしれませんが^^;
できるだけ手短に感じたことをお伝えしようと思いました。
すいません^^;ありがとうございました。
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チアーヌ
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望月 ゆき
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木葉 揺
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まいきー
日常すれすれの摩訶不思議っぷりが堪りません。
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大西 チハル
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松本 涼
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AB(なかほど)
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千月 話子
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みつべえ
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アンテ
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クローバー
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草野大悟
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渡邉建志
・「水を泳ぐ魚にとって/ポストはあまりに遠かったのでしょう」は私は好きです。お魚がかわいそうだな、と思える二行で。お魚はきっと何かを手紙で一生懸命伝えたかったのでしょう。それはたしかに「力尽き」という言葉でも伝わるのですけれど、ここで少年とも魚とも違う話者の感情がちらりと垣間見えるのが好きでした。ええ、童話ですから、読んで聞かせる人の姿が見えることは、とても安心することです。
・構成が美しく。超現実で幕を開け、一般化あるいは感傷で幕を閉じるという形はほかの作品と共有しているのですが、その超現実と感傷という形式が、ここではとても自然に、役立っていて。最後の5行(感傷と一般化(一般化は、あるいは冒頭の超現実に対して置かれる現実、といったほうがいいのかもしれない)を読んで、ほんのりと、「そんじょそこらのお魚と違うお魚だったんだな(ひょっとすると必死に泳いでいるうちに変容したのかもしれない、単に痩せたのかもしれないし、美しく変身したのかもしれない)」などと、しんみり感じました。
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嘉村奈緒
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服部 剛
なにげなく、やさしい感じ。
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大海
魚の言葉を知らないので、がなんだかジンとしました。
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つきのいし.
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ソマリ
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とうどうせいら
じわんときました。童話シリーズがけっこう好きです。
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なつ
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かおる
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Roid
作者より:
あと二つですのでお付き合いください。
>ワタナベさん
某所に投稿したままお蔵入りになっていたものを改稿したものです。
ここに投稿してから数十分の間にも改稿しています。
まだ今も定まっていないのかもしれません。いつもありがとうございます。
PJ巻頭詩に掲載
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