妄想家はかくして創られき【詩とは何か祭り参加作品　〜ちびっこからの付録〜】/北村　守通
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら　
詩にはいっぱい穴があるんだ！だから　わたしも吸い込まれてしまってる気がします。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
こんにちは　長文書きましたねぇｗ
北村さんの横顔が垣間見れて楽しい感じでした
純粋とまでは思わないですけど　なんだかスラッとした
感情の実直さが出ている気がしました
釣りの文章に通じる感じです
「詩」に関して最近思ったことは
「詩とはこの人の迷路で遊んでみたいという冒険、
言葉の足取りをたどり、落とし穴や出口へ向かう景色である」
という感じの文を思いつきました
詩を　文章　に置き換えてもいいですけど
色々惑わすような感覚を加味してみたいなと思って書きました
　
作者より：
>孤蓬様

　文法上のご指南ありがとうございます。せっかくですのでご指摘にしたがって表題を変更させて頂きます。（たぶん、”創られし”の後に続く”もの”が省略されている、ということがはっきりできていれば最初の表題でいいと思うのですが・・・ん？でも”もの”は文中に使われていないのだから省略もなにもできないのか・・・）
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