神様の夜/小川 葉
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 二瀬 
 
作者より:
孤蓬さま

夜、晩酌をやりながら窓を開けて、雷を酒の肴に書いた短歌ともいえない駄文に、ご親切にアドバイスしていただきありがとうございます。
たいへん勉強になりました。

僕にとって文語/古語を使うことは、知らない土地の方言を真似ることに似ています。
その土地で暮らすものの気持ちを知ったふりして、
その土地のような言葉で話すということは、その土地に暮らすものにとって、
あるまじきことだということは、田舎で生まれ育った僕によくわかります。

また気づいたことがございましたら、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

---2008/08/30 20:34追記---

ご指摘のとおり、直してみました。
とてもすっきりしました。
あらためて、ありがとうございます。
---2008/08/30 20:37追記---

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