渡船場にて/北村 守通
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 佐々木妖精 
- あおば 
- beebee 
- 青い風 
情景が目の前に浮かびます。いいですね。
---2008/12/25 10:31追記---
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
確かな父の香り というのが
ちょっと読者には届いてないなぁ と思った
 
作者より:
佐々木様、あおば様、石川様、beebee様
ありがとうございました。

ヨルノテガム様
ご意見ありがとうございます。高知に戻ってきて、親父の職場でも巡ってみようか、と計画しているのですが、その時に何が一番実感として訴えかけてくるんだろう、と考えた際に出てきた結果は『嗅覚』だったんですね。はまちの養殖業者に餌をおろしていたりしましたんで、その独特の海の匂い+油の匂い+防波堤にこぼれ落ちて腐ってしまった餌の残骸の匂いのミックススメルといいますか・・・そこについてどこまで描こうか、と思った際にいっそのこと、ここは穴にするか・・・としてしまったところで、でもそうするとご指摘の通り、描写としてはなにもなさすぎたか・・・と反省しているところです。
難しい・・・(泣)。
---2008/09/07 00:21追記---
青い風様
ご意見ありがとうございます。ラストの盛り上がりの物足りなさについては確かに・・・精進に努めます。

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