作者より：

北村　守通さま　いつもありがとうございました。
もー　さま　ありがとうございました。
---2008/08/04 18:30追記---
　孤蓬さま　ご指導ありがとうございます。ご指摘のごとく直して、再度推敲いたしてみましたが、文法上はご指摘のとおりと思いますが、言葉の響きぐわい等において、詩作者としては、受け入れることができないという結論に達しました。
　強いて、この詩は何なのかと問われるなら、文語表現風現代口語の詩であると言わざるを得ません。ご厚情いただきましたが、申し訳ありません。
---2008/08/04 18:44追記---

---2008/08/04 23:21追記---
石川敬大さま　ありがとうございました。