あの子のあの頃/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さかまき 
- 青い風 
「お尻の形に濡れていて」とても印象的です。古い記憶、懐かしいような、それでいて鮮烈な記憶が呼び起こされました
---2008/07/26 20:58追記---
- 太郎本人 
- 小川 葉 
僕は「言葉などいらない」と「白い夏」というふたつ詩を書いて、それなりに一生懸命考えて、そのあたりを書いてみたつもりでしたが、この詩を読んで、ああ、こういうことなんだなあ、と頷きながら読みました。桜桃忌のころから、木屋さんはうまいなあと、いつも思ってます。
- あおば 
 
作者より:
さかまきさん、ありがとうございます。

青い風さん、ありがとうございます。
とても懐かしいのだけれど、どこで見たのか自分でもはっきりしない記憶です。
夢だったか、映画だったか、小説だったか、あるいは現実だったか。
しかし、それはとても鮮明なのです。
自分の中の感覚が伝わって、共鳴しているみたいで、感動しています。

太郎本人さん、ありがとうございます。

小川 葉さん、ありがとうございます。
あぁ、似ていますね、とても。
言葉とか表現方法みたいなものは、やはり違うのだろうけれど、
同じものを(あるいは似たものを)感じているのだなぁと思います。
詩を書くのは独りの作業ですが、詩そのものに繋がりはあるんだな、と実感しました。
そんなに褒められると、何だか照れてしまいますが、すごくうれしいです。

あおばさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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