おぼ針、すす針、貧針、うる針/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 西日 茜 
神話を題材(?)に自己の感性で深みが増しています。さすがだと思いました。
- 北村 守通 
- 青い風 
作品に実態体験を通じた思想的な深みを感じます。「神に愛されないのはなぜいつも兄なのか」ここのフレーズ、印象的です。あなた自身の体験が元になっているのでしょうか。
- たりぽん(大理 奔) 
- 佐々木妖精 

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