生きる/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- キクチ 
- 霜天 
- 和泉 輪 
- ふるる 
- 望月 ゆき 
- さち 
焦土を裸足で踏みしめて
寒風をまともに受け止めて
道をつけていく
光を追っていく
生々しい輪郭
- 木立 悟 
- 千波 一也 
痛いです。
でも、目をそらせない。
- 日野 タマ 
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます。
紫野様 橘様 ラカン2K様 霜天様 和泉様 あをの過程様 ふるる様 YUKI様 horohoro様 日野タマ様 ありがとうございます。

さちねーさん  とにかく暗い気持だったけど なんとか立ち上がろうと
        したのかもしれない。こけつつも ふりはらいつつも こけこけ。

水無月一也様 どっぷりだっぷり ひたっております。根暗です 笑。
---2008/03/25 20:26追記---

戻る Home
コメント更新ログ