鼓動する信号/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
- 渡 ひろこ 
私は戦争は知らない世代ですけど、
親が年老いてから生まれた子なので、
叔父が南方の海で玉砕しています…。
- アハウ 
- ジム・プリマス 
同じ題で投稿しましたが、こんなに内容が違う詩になってとてもおもしろいと思いました。
- kauzak 
- 末上シン 
- わら 
 
作者より:
- 小川 葉さま、ありがとうございます。
- 渡 ひろこさま、ありがとうございます。 
>私は戦争は知らない世代ですけど、
>親が年老いてから生まれた子なので、
>叔父が南方の海で玉砕しています…。

私の年上の従兄も南方で果てました。
その頃落とされた爆弾が今頃になって見つかり、戦争は完全には終わっていないことを告げているようです。記録や映像と異なる、ダイレクトな出来事で目から鱗の思いでした。
演習、訓練ではなかったのが驚きです。

- アハウさま、ありがとうございます。
- 後藤脇片さま、ありがとうございます。

- ジム・プリマスさま、ありがとうございます。 
>同じ題で投稿しましたが、こんなに内容が違う詩になってとてもおもしろいと思いました。

物質的な命と精神的(社会的)な命が試されるときには心臓は激しく鼓動します。
同一タイトルで内容は全く異なるのですが、人にとっては精神は身体と一体化してますから同じ仕組みから動悸が激しくなるのかもしれません。興味深いことと同感いたします。

- kauzakさま、ありがとうございます。
- 末上シンさま、ありがとうございます。 
- わらさま、ありがとうございます。
- とものさま、ありがとうございます。



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