四月/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- norif 
- あおば 
- kauzak 
- 望月 ゆき 
- ふるる 
- るるりら 
読者が平穏な気持ちでないと 辛い詩だと感じました。
たとえば 私の場合、四月に身内の葬儀を経験したので 冒頭の語を死者と勝手に読んでしまい。読者としてこの詩にふさわしくありませんでしたが、いま 冷静に読み直してみると、読み応えのある作品だと思いました。お父さんのお心によりそってさしあげてくださませ。長文失礼しました。
- 恋月 ぴの 
冷徹な視線が詩人なのかと
お父様の快気、祈念いたします
- 服部 剛 
- 銀猫 
- もりおかだいち 
- 佐藤犀星 

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