妻の期限/ましろ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 砂木 
骨まで愛して ふふ
- よしおかさくら 
拾う派ですか。
私は拾ってもらいたい派ですw
- 恋月 ぴの 
決意というか、そんなものを感じますけど、自らに言い聞かせているのかなと思ってみたりもします(^^;
- sekka 
「妻のきげん」から読みました。ひらがなで”きげん”とあると機嫌かな?と思ってしまい、妻の機嫌によって気持ちも左右されるのかと思ったのですが、こちらを読むと期限で、骨を拾うまでが妻としての役割で妻の期限なのかなと感心させられました。解釈が違ってたら浅はかですみません。ただ、7年目の朝、冷めたコーヒー、穏やかでありながらも、最後の一行が締まってます。私にはまだ遠く及ばないですが憧れます。長々と書いてすみません。
- 服部 剛 
- 日朗歩野 
 
作者より:
砂木 様 
ありがとうございます。
えへへ。

桜ヶ丘 様
ありがとうございます。
どうも、そうみたいなんです。ごく最近気がつきました。     

緑川 ぴの 様
ありがとうございます。
たまに自分に言い聞かせる時もあったりして…。
もう少し書き直してみます。

sekka 様
ありがとうございます。
両方読んでいただきありがとうございます。
「きげん」のほうは、もう少しやわらかく大切なものを拾うような感じで書いてみました。
妻の機嫌は夫によって左右され、そして、妻の期限を覚悟してみる
という意味を含めて、ひらがなの題にかきなおしてみました。
拙くってすみません。コメント心からありがとうございます。

服部 剛 様 ありがとうございます。

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