音楽的詩論 一限目 「君が代」/風見鶏
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
 
作者より:
コメ&ポイントあざーす。
まぁ、自分にとって『君が代』がどんなイメージなのかと言いますと
清志郎の歌う君が代は好きなわけだが

 ∧_∧      国歌?ぼこぼこにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

っていう感じはなきにしもあらず。
あのカルト宗教は早く滅べば良いと思う。

>ひばりさん

清志郎のすごいところは国歌として存在していた君が代を一つの言葉も変えないで意味をそっくり挿げ替えた事だと思いまふ。
折によって様々な解釈ができるという事こそ日本語の本懐。昔の詩人はこういうのがさらっと作れるから凄まじい。

>reonさん

ちょっと毛色が違う感じがしますがそんなんもあったんですな。
この替え歌はどっちかというとモロに反戦を目的としたものでしょうな。
軍国主義の象徴たる君が代への当てつけってところでしょうか。

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