ぼく の いえ の ごきんじょさま へ/玉兎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 松本 涼 
絵本にして枕元に置きたいなー。
- 捨て彦 
- ふるる 
なんてかわいらしい。
 
作者より:
明楽さま、ありがとうございます。かなり平和な町です。私の中に建築された町なのでたいていの問題は「まいっか」(アバウト。笑)で解決です。(いいのか、それで。笑)
ryoさま、ありがとうございます。今回は書いた後読んでびっくり。かなり長いお話になってしまいました。詩っていうよりは物語かな。絵本とか紙芝居とかでも楽しそうかも、誰のおうちでしょう?とかいって(笑)
horohoroさま、ありがとうございます。長いので何回も読んだら疲れてしまいますよ(笑)でもそう言っていただけるとすごく嬉しい☆です!horohoroさんのおうちはどんな感じなんでしょうねー。
四時彦さま、読んでいただけて嬉しいです☆ありがとうございます!
ふるるさま、ありがとうございます。色々な住宅の写真を見ながら書きました。この家にはニンジンさんが住んでいそう。。とか。実際の家は壁が、オレンジで結構衝撃的な色をしてました(笑)

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