ナイーブな硝子/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- モリマサ公 
 
作者より:
<atsuchan69>さん
<有井美和>さん
<reon>さん
<白詰 なつ>さん
<家族>さん

ポイントありがとうございます。

<白詰 なつ>さん

今の僕にあるのは、罪の意識と死者の祈り、そして観察です。
生々しさという観点においては、僕の思想上、
自分に何かを憑依させることで、
「自分を超えたところ」と「自分」との、やりとりを切り取る、
したがってその様が、そういった印象に繋がっているのではないかと考えています。

自爆や破壊、身体欠損など、
それらは僕にとって前向きな表現であり、
前進するという事は、それ以外にないと思っています。

改革や覚醒、眠りや目覚め、停止や動き、
そういった表現も、そのような意識からきているのだと思います。

私は宗教思想にまったく疎い人間なのですが、
あるしゅ、山に篭った仙人のような人間に、憧れを抱いているのは確かです。

コメント、ありがとうございました。
うれしかったです。

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