批評祭参加作品■鏡の詩「フィチカ」/Rin K
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- 水鳴ハヤテ 
詩の味わい方も本当に多様ですね。
- 銀猫 
- 川口 掌 
- 高槻 空 
- mizu K 
- 紺野 夏槻 
批評でも「らしいな」と思いました
- たりぽん(大理 奔) 
- アイバ シュウ 
- ukiha 
- 夏野雨 
- よしおかさくら 
- 北大路京介 
- るるりら 
- ふるる 
- 木葉 揺 
- こめ 
- 大村 浩一 
- 相田 九龍 
 
作者より:

読んで下さってありがとうございます。


- 速崎 蒼真さん
コメントありがとうございます。本当にそう思います。
 
- 春日線香さん
コメントありがとうございます。批評という言葉はかたいイメージですが、そうではない自分らしいものを書いて伝われば・・・と思っているので、とても上敷く思いました。
 

- 椎名のあさん
コメントありがとうございます。春日さんのところでも書きましたが、そういう重いがあったので、とても嬉しいです。
 
 
- ともさん
コメントありがとうございます。
私も「フィチカ」が好きです。この文が書けたのは、「フィチカ」のおかげかもしれません。 


- 櫻井 雄一さん
コメントありがとうございます。批評って、本当のところよくわからないんです。どういうものを指していうのか。でも、自分の好きな詩を、1人でも多くの人に読んでほしい思いで書くものなのかな、と今回参加して感じました。


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実は散文カテに投稿はこれで2度目。やってみようと思えたのは「フィチカ」があって、そして主催が相田くんだったから。そこが大きいです。ルナクさんと相田にも改めてこの場でお礼申し上げます。

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