カモノハシのパンセ3/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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短角牛
「言葉を有用に・・・」 にどきりとします。
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あおば
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千波 一也
作者より:
「カモノハシのパンセ」はアフォリズムの形式で書いています。散文に入れていいのかどうかわかりませんが、たぶん詩ではないので、こちらのカテゴリに入れておきます。
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