_/佐々木妖精
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- kaz 
- エチカ 
- サトリイハ 
いつも 「 」
に追いつきたくて追いつけなくて
でもその 「 」 がわかんなくて
絨毯の裏とかテーブルの下とかポッケの中とか32階の窓開けたとこのでっぱりとか
探すんだけど どうしてもわかんなくて
時間の仕組みもわかんなくて わかんない過程を どうにか言葉で?
と あたしは思っていて うううまく言えないのですが
そういうの 感じました(すいません意味不明ですねすいません)

お上手だなといつも思います・・・ほんとすいませんでもすきなんですこの詩(土下座
 
作者より:
sadameさん
やられた!書く前に気づいていれば、それ絶対使いましたよ・・・。

kazさん
小林坩堝さん
エチカさん

ポイントありがとうございました。
---2007/12/06 04:26追記---
サトリイハさん
>「 」に追いつきたくて追いつけなくて
>でもその 「 」 がわかんなくて

というの、俺も常々考えていて。まだ上手く言えないですが「 」にあるのは何文字でも詰め込める可能性が詰まっていて、それに負けてるのか?という仮説を立てて、それを書いてようと思ったやつです。時間も長年の課題でして。時間が流れてないというか。なんか小刻みにワープ?しているような。そういうのをなんとか表そうとしてみました。たぶんまた同じテーマで書くと思います。
お上手だなんてそんなましてすきだなんて!ハハー(額をこすりつけて土下座。

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