作者より：

皆さん！　読んでいただき、コメントまで下さり感謝に耐えません。じ、じつはこの詩は釣りへ行く前に書いた、製作時間1、2時間の乱雑極まりない粗悪な作品であることを認めざるを得ません。が、その釣行がボーズだった為、また釣りに行きます。どうか、お許しを・・・・
---2007/11/30 19:58追記---

えーと、釣りに行くといっておきながら今日は一日、家で「引きこもり」していました。

小林坩堝さん、ありがとうございます。
渡　ひろこさん、ありがとうございます。　
テスタさん、ありがとうございます。　
東堂ジェシカさん、ありがとうございます。　
橘キクチさん、ありがとうございます。　
狩心さん、ありがとうございます。
>ついてゆきます　どこまでも

俺のほうこそ！　いつか狩心さんが大詩人になったら、牛丼(特盛り)奢ってくれ。)))
緑川　ぴのさん、ありがとうございます。　
>一気に最後まで、そんな感じが良かったです♪（中折れしてなかったのかな？）

そんなとき、僕はぐいぐい押しまくって中折れするぎりぎりのところで逝っちゃったふりをします。
でも、やっぱりバレちゃってるんですよネ。キャハハ！
reonさん、ありがとうございます。
>メチャメチャ好きな世界ですねー。
>私としましては、露天風呂が出てくる展開が
>好きです。

――スゲーこと、やってみたくね？
アハウさん、ありがとうございます。
るるりらさん、ありがとうございます。
月夜見さん、ありがとうございます。
＞いつも、スケールのデカイ世界と、エロ(ス)です。神さん=かみさんの稲妻は、ワンギリが、モットーです(笑)

ええと、次の作品投稿はふたたびポイントの付きにくいやつなのですが(笑)・・・・どうぞ宜しく。
「この世界を離れて」ぜひ漫画化キボウっす！
千波うねさん、ありがとうございます。