アンドロイドの背中/快晴
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- よだかいちぞう 
- 椎名 
通勤電車の中、さまざまな想いと、さまざまな人生を運んでいる。
自分の背中は見えないですものね。
- Lily of the valley 
- ワタナベ 
- 霜天 
- 貴水 水海 
- 服部 剛 
とても共感。それでも、この詩を読んで、
あえて「本当の希望とはなんぞや?」と
考えずにはいられない。
- 玉兎 
- もこもこわたあめ 
人生とはこんなものでも
やっぱり理想は追い求めていきたい
なんて思いました^^
- 北大路京介 
 
作者より:
読んで下さった皆様どうもありがとうございます!
更にコメントまでして頂いた方には本当に感謝します。

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