言葉たちの反乱/atsuchan69
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渡 ひろこ 
発想力ですね
- 狩心 
一兵卒の私が言うのもなんですが、
この作品はいい意味で、完全に着地できている小作品として評価できると思います。
小作品という意味は、無理に世界を拡大していない、無理がないという意味です。

どこかに行ってしまった「群青」が、また戻ってくる、
その構成は、小説的に物語を語ったのではなく、
具体的に細部を語らず(裏側で語る、語らずに語る要素、並行)に、
詩的に物語性を帯びさせる、ことに成功している。
しかも、行を読み進めていく内に、読者は自然と時間の経過を感じさせられている。

それらの部分に、この作品の詩としての強固な構成がよく表れていると思います。
氾濫を氾濫(作中では反乱ですが・・・)のまま投げ出さず、完全に着地させることに、
読み手を意識した作者の意識が顔を覗かせています。
そしてそれは、完全に着地させているにも拘わらず、
世界の広がりを終わらせていないことがポイントです。
氾濫の中にある秩序、からの広がり、世界です。

中盤の「言葉たちの反乱」は読んでて面白いですが、
私はむしろ、それと対照的な
>「じゃあ、また力をかしてやるよ
より後の部分の、マジで書くところに、ドキッとしました、
無論、そのドキッの感覚を読者に与える為には、
中盤の「言葉たちの反乱」が、なくてはならないものなんですね。

追記:一日中忘れられなくて、再度読みに来ました。

>しかしさくしゃは、〜 きらめくそらがむげんにあった
ここなんか、漢字なしで書かれているのですが、本当にいい。
反乱食らった後ですからね、いやぁ、、それでも書こうとするところに詩情感じます、

それにそもそも、この作品、<atsuchan69>さんの詩行の集大成を感じます。。
どう考えても、傑作ですね。
- 恋月 ぴの 
- 前田ふむふむ 
- Rin K 
- 小原あき 
- アハウ 
- 2TO 
- エスカルラータ 
---2008/04/02 17:48追記---
寄る度に読んでしまう。
大好きです、これ(この作品)。
- 千波 一也 
実に愉快でした!!
 
作者より:
渡 ひろこしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
狩心しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
名ナ。しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。 
reonしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。 
緑川 ぴのしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
苺森しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
前田ふむふむしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。 
梓 いっせーしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。 
ともしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。  
アハウしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
sadameしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
Differencia d'Un Autreしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
蛾兆ボルカしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
南の風しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。 
shiryuしゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。
千波しゃん、ぁあああ あぉりがとうごじゃいぃましゅぅぅぅ。

渡 ひろこさま。
>発想力ですね

というか、ずばり発作です。どうかお許しを。 )))

狩心さま。好意的に書いてくださり、
>それにそもそも、この作品、<atsuchan69>さんの詩行の集大成を感じます。。
>どう考えても、傑作ですね。

とまで仰っていただき、思わずヒルトン大阪の35階までのぼっちゃいました。

次回作は、「にゃぜ詩人たちは自由でありえないか」をテーマに書こうと思っています。あまり真実に迫りすぎると言語と実体のキメラ「金融」を操る×××××××××××××××に殺される可能性もあり、早くも暗礁にのりあげてしまっています。

苺森さま。
>atsuchan69さんの詩は、なにやらピカソめいているような。是非が表裏一体であったり、ものすごく多面的なのです。

ドン何処、呑ドコ♪ 呪術における原始キュビズム的なatsuchan69の奇声が24時間脳内で残響し、けふもアル中ぎみの疲れたカラダで缶麦酒をガブ飲みしつつ踊る。聖と俗が交じり合う、ガラスの欠片の散らばった畳の上の危険かつ妙に家庭的な儀式のさなか、鏡に映った野獣(大藪春彦もどき)が七輪で秋刀魚を焼いて坂本九の歌を口遊む。貌(カオ)をよく見ると昭和の終わりがあり、左から見ると燃えさかる太陽、右から見ると痩せこけた頬に穏かなサファイアブルーの海原が透けて覗く。見よ、子羊がジンギスカン鍋のテーブルへ運ばれようとしている! テーブルには箸と巻物が置かれ、巻物の具はタマゴと干瓢とピンクの田麩だった。(読者よ、悟れ!)――ここに知恵というか、しょーもないアソビ心が必要である。その奥儀は、獣(ケダモノ)の数字であり、上から読んでも下から読んでも【69】であった!

ともさま。 
>おもしろかったです

と仰っていただき、ありがとうございます。
でも、もしかすると・・・・僕の日常生活の方が、僕の詩よりも数倍面白いかもです。

sadameさま。 
>退廃のにほい。

うーん、僕は未来派っス。

shiryuさま。
>atsuchan69さんの詩をターヤとイブ・クラインとか拾って読んでみましたSFスキデショ?(笑)こいう実験的な作品は大好きです
>カートボネカットJのSSなんて惚れ惚れするような表現に出会えますよね SF作家ってほんと不思議な存在だと思います。またワクワクする様な詩書いてください。


はい。勿論SFは好きですが、理性を失った檻の中の妄想や、人として心の痛みの感じられない単にコトバ遊びの詩はポリシーに反しつつ、もっと過激にやれと火をそそぐ。そんな自分はきっとダブル・シンクの模範市民だ。

千波さま。
>実に愉快でした!!

わーい、わーい!


訂正履歴:
最終連。群青が、薔薇色の空の合間に/ふたたび顔を覗かせた。→薔薇色の空の合間に/群青が、ふたたび顔を覗かせた。07-9-27 14:43
微妙に修正。 )))07-9-24 2:10

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