少年A/
虹村 凌
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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西尾
読みすすむにつれて少しずつ蓄積してきそうな圧迫感が平凡な言葉の裏に隠されているのがわかりました。最後の場面はこれしかないという感じですが この部分を読み手に任せるような表現方法でもよかったかなと思えました。
作者より:
眠れない夜に、思いつきと勢いで書いた作品1。
西尾さん、ありがとう。
眠れない、やる事はあるのに出来てない、考え事などで、
色々と追い詰められているようです。最後は、迷った挙句にこうしました。
任せるような表現でも良かったのかな。結構、最後で失敗します。うへぇ。
藍田ニコさん、ありがとう。
多分、歯車が狂う切欠って凄く普通の単純な出来事で、
積もり積もったそれは、本当に些細なことを切欠に狂っちゃうんだろうな。
ありがとう。
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