細胞/
小川 葉
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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000
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やまぐちふぢ子
いいなぁ。*Fujico
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木屋 亞万
しばらく捕らえられました。
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石瀬琳々
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木
背景に哲学を感じてしまうのは僕の思い込みでしょうか?
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久遠薫子
作者より:
哲学を書こうとすると、微塵も哲学に及ばない。
哲学について、微塵も考えずに書けば、哲学があらわれる。
ここしばらく、ボードレールの
「天才とは自在に取り戻された幼年のことである」
という言葉を意識し続けているのですが、
わたしの三歳の息子が話す言葉は、とても詩の状態に近くて、
学ぶことがとても多いのです。
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