きらンきら/唐草フウ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- ふるる 
- 佐野権太 
夕暮れは
誰もがやさしくなる
ひととき
(感想というより、イメージかなかなかなー)
- わら 
- kaz 
読後感がもうなんていうかその、あれですね、
そうそう、ふむふむ、ZZZ・・・
- 森田拓也 
おはようございます
フウさん、もう寝てるんか、寝てるやろな、
もう夜やもん、今。
フウさん、相変わらず、日々、フウさんの詩、
楽しんで読んでるで。
セミの鳴き声も、この詩の大切な感覚。
繰り返される日常性が、セミの鳴き声を
通して優しく表現されてる。
これからも許してはいけないこと
いまなら 許せるじぶんのこと
どちらかひとつには傾けない
この表現、心の立ち位置として、
すごく辛くて、しんどいですね、かわいそうに。
これからも許してはいけないこと
ご自身のことを許す、あるいは、許せない
という心の揺れ、確かに、
許す、許さない、どっちに傾いても
自分自身が不安になりますよね。
セミの鳴き声を通して、心の葛藤が
優しく表現されていますね。
 
作者より:
ルナクさん 読んでくださってありがとうございます。☆☆☆
ふるるさん 読んでくださってありがとうございます。☆☆☆ 
佐野 権太さん イメージ&読んでくださってありがとうございます。○ 
わらさん 読んでくださってありがとうございます。☆☆☆ 
kazさん 読んでくださってありがとうございます。☆☆ 
reonさん 読んでくださってありがとうございます。☆☆☆


---2007/09/11 14:10追記---

---2025/06/21 02:53追記---

森田拓也さん 読んでくださってありがとうございます。結局自分のことは許してないと生きていけないし、許せないこととも共存しないといけず、難しいですよね。☆☆☆


訂正履歴:
タイトル変更しました。07-8-9 13:24

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