もりおかだいち「蜘蛛の内部にて」について/葉leaf
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 前田ふむふむ 
詩行を紡ぎだす時に、できる意識構造を、
静寂という言葉で、見事に説明していますが、
広田さんが、詩を書く人だから、なお更、説得力があるように
思いました。
---2007/07/26 21:42追記---
- あおば 
- ワタナベ 
- 岡部淳太郎 
- もりおかだいち 
びっくりしました!
広田さんの批評は僕の詩それ自体を悠々と凌駕するだけの思考の過程を辿っているのだなとこれを読んだとき改めて実感させられました。
根底の叙情を思考を通じた硬い文体に溶け込ませていくのが、当面の僕の理想とする詩の形の一つなのですが、まだまだ研鑽が足りなくて。。
広田さんの批評それ自体については当然の事ながら、僕自身の詩の在り方についても勉強になることだらけで。。もう感無量です!!
- 藤丘 香子 
- rabbitfighter 
しかしフォーラムはホント読みやすく作られているよね。と、最初にあちらで読んでからこっちを見て思ったのでした。
- ふるる 
詩を読まずしてあの静寂に触れることができました。
- ピクルス 
 
作者より:
狩心さん、前田さん、今しばらくお待ちください。

---2007/07/27 05:47追記---

>前田さん

ありがとうございます。心理学などの知識があれば、もっと穿ったことが書けたのですが。

>相田さん

ありがとうございます。

---2007/07/27 16:30追記---

>もりおかさん

勝手ながら投稿させてもらいました。どんな反応があるだろうかと。
叙情と思考を融合させるというのは面白いですね。
これからの作品も大いに期待しています。

---2007/08/03 12:52追記---

>ラビットさん

あちらでは読みづらくてすみません(笑)。

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