「ななしの子」/
あゆの ひより
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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Rin K
>正確には いや というより 怖かったのでしょう
>努力に押しつぶされてしまうのが…
ここ、共感。
苦しいほど、伝わってきますね。
名前。それはその人そのものですから、
「名前があって呼ばれないくらいならいっそないほうがいい」
つまりは自分の存在を許してもらえないならいっそいないほうがいい、とでもいうような、そんな叫びが聞こえるような気がします。
だから、なんですよね。自分だけで生きてるわけじゃない。
他の人の存在も、ちゃんと認めようって。生きるってそういうことなんだよって。
ここまで書いてるわけじゃないけれど、「切ない」「かなしい」だけで終わらせない力がありますね。
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石田 圭太
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愛心
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零椅
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北大路京介
ミスタイプなのか わざとなのか という箇所がありました
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るるりら
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空雪
作者より:
ありがとうございます
みなさんも 頑張って下さい
わたしも できるかぎりがんばります
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