作者より:
はじめ2さま、読んでいただき心から感謝いたします。
>良かったです。
と、仰っていただき 大変嬉しく思います。
石瀬琳々さま、読んでいただき心から感謝いたします。
>くらくらしました。
と、仰っていただき 大変嬉しく思います。
未有花さま、読んでいただき心から感謝いたします。
狩心さま、読んでいただき心から感謝いたします。
>静かな演説中に無意識の内に人を殺めてしまうような
>一行毎に常に予告されていて
>時間が無いような空間で着実に時間が経過している
>もはや舞台(風景)は、記憶とたった一枚の風景(写真)で十分だ
>そして、未来から流れてくるメロディ
>俺の体が消える!と、叫ぶ前に消えた
>女は殺されて解放されたが、男はその空間に焼きついて、鎖で繋がれたままだ
僕は幾分、コンクリートフェチなところがあって
それはまるで女の肌のように滑らかな質感や
けして真直ぐではない無数の錆びた鉄筋が大空に向かって
意味もなく、剥きだしたやつが堪らなく大好きです
隠しようもなくアルカリ性の酷く乾いた石灰の匂いと
なぜか人々を圧倒させる巨大な無機質のカタチと影・・・・
つくづく狗尾草は、そんな風景にピッタリの植物だと思います。
梓 いっせーさま、読んでいただき心から感謝いたします。
橘キクチさま、読んでいただき心から感謝いたします。
>一連でも私には書けない、圧倒される濃さ。
いえ、僕はフツーじゃない詩を書いているだけでありまして所謂「詩人」の書く真っ当なテキストでないことは承知しています。が、もしもこのヘタクソに「圧倒される濃さ」があるとすれば、それは他でもなく橘キクチさまの【心の広さ】が反映されたものに違いありません。
reonさま、読んでいただき心から感謝いたします。
名ナ。さま、読んでいただき心から感謝いたします。
海さま、読んでいただき心から感謝いたします。