つゆむらさき/唐草フウ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 萩原重太郎 
- ルナク 
- ふるる 
- 佐野権太 
誇ってください、存分に^^
- ku-mi 
- 北大路京介 
- kaz 
この詩すんごく好きです☆
- 前田ふむふむ 
- LEO 
- 服部 剛 
- 乱太郎 
- 千波 一也 
- AB(なかほど) 
- 森田拓也 
おはようございます
フウさん、もう寝てるんか、もう寝てるやろな
夜やもん。
つゆむらさき、という言葉、きれいですね。
紫露草、露草、いや、やっぱり紫陽花のことかな…
違うかな。
この詩は、つゆむらさき、の色の変化と
どこか、人間の心、感情の変化を
同時に、優しい感覚、そして切ない感覚でも、
描かれている様に感じたんですけどね。
フウさん、紫陽花で何句か、詠んでみた

 フウさんに

雨も恋する紫陽花の色移り

恋をして紫陽花色に染まる雨


 
作者より:
どっちかというと、むらさきツユクサより、あじさいのイメージです。

名ナ。さん どうもありがとうございます。 
萩原重太郎さん どうもありがとうございます。 
ルナクさん どうもありがとうございます。 
ふるるさん どうもありがとうございます。
佐野 権太さん ありがとうございます。雨あふれんばかりに(?)☆
ku-miさん どうもありがとうございます。
かいろさん どうもありがとうございます。
北大路京介さん どうもありがとうございます。
ともさん (コメントも)どうもありがとうございます。
kazさん どうもありがとうございます。すんごくうれしいです☆
前田ふむふむさん どうもありがとうございます。
LEOさん どうもありがとうございます。
服部 剛さん どうもありがとうございます。
乱太郎さん どうもありがとうございます。
豊島ケイトウさん  どうもありがとうございます。 
水無月一也さん どうもありがとうございます。
仲程さん どうもありがとうございます。


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森田拓也さん ありがとうございます。たぶん紫陽花だと思います。
紫陽花が恋をするのは雨でしょうか、隣の紫陽花でしょうか
はたまたかたつむりでしょうか^^なんて。

---2025/07/03 02:50追記---



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