セザンヌ賛/鈴木カルラ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
セザンヌ、ある意味現代詩的な表現方法なのかも
もっとも、キュビズムへの入口だった訳だし、そんなことは当然なのかも知れません。
神の領域、確かになあとも
- モーヌ。 
- 花山草太郎 
すきです。

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