ユーリさん作「私に名前を授けてください」に寄せる雑文/
石原大介
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
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ワタナベ
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山内緋呂子
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みつべえ
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前方後円墳
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nm6
具体的にどこにも触れていないのが面白いです。実際に詩を読んでいいなあと思った、その瞬間を切り取ったようで。こういうことしか書くことがなくなる読まれ方というのは、書かれた詩にとって、ある意味とても幸せなことだと思います。
作者より:
みなさん読んでいただきありがとうございます。
勝手なことを勝手に書いてしまいました。ユーリさんごめんなさい。以前EnoGuとして書いた文章はひどかったです。重ねてお詫び申し上げます。
>nm6さん はい。批評とか感想ではなく、詩作品に寄り添う言葉として書かれたものだと、自分では思っています。盆栽のようにただ鑑賞し愛でるのみならず、ひとりの読み手としての自己へもバリカンをいれる、ということです。だいたい、月に二回くらい。です。
訂正履歴:
ヘンなとこ微調整しました。
04-5-16 5:02
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