蒲公英(たんぽぽ)/まどろむ海月
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ジム・プリマス 
 うーん。まったりした感じがいいですな。粋ですな。
- たりぽん(大理 奔) 
- あおば 
-  
経験内部で反芻されるイメージ(記憶)の季節から抜け出せない程度に
季節感を見失った男ですが、、
記憶とかぶさって新しいまばゆさが、しらない夏が更新されそうな予感を感じますた。
- 小原あき 
- LEO 
- 北大路京介 
- 千波 一也 
 
作者より:
読んでいただきありがとうございます。

ジム・プリマスさん、おっとり ふんわり ゆったり が 半透明な海月のポリシーなのでした。(ときには毒の棘もあったりしますけど)

ツナピコさん、ありがとう。自然と季節のもたらす安らぎに支えられた世界を失ったら、私は私でなくなってしまうでしょう。おっしゃるとおり、記憶と重なった新しいまばゆさに、いつもそれは更新されていきます。あなたの表現なのですが、すでに美しい詩句になっているのですね。 

LEO(吟醸並)さん、いつもありがとう。時々わざとあなたの過去作を読んで、ときめいたりしています。


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