作者より：

再び、独白

自分は弱さを言い訳にしているのだ
それを知っているから、尚更弱くなっていく
兄貴には「一年、浪人した方が良かったんじゃね？」と言われ、
それ程の幼さを恥じている。今、そこで、立ち尽くしている

割り切れ、と自分自身に念じてみる。が、そこで、命の重さとかいうものにぶつかる
学ばなければならないことが、沢山ある

というか、こんなことだらだら書いてる暇があったら勉強しろよ、って言われそうだ
レポート終わんないし
獣医史学か…これからの獣医療…
キノフアギアについて書いてやろうか。教授に思いっきり引かれそうだが

---2007/04/25 19:07追記---

キノフアギアを織り込んでレポートを提出。
翌日から担任教授が笑顔で絡んできてくれるのだけれど、
もう、本当、すいません。すいません、許して下さい…。
明確な答えが一つもないんだ

▼梓さん
言葉としてまとまる前のその感情／コメントが知りたいです
機会があれば、また教えて下さい

▼soft machineさん
ありがとうございます。葛藤は続きますが、頑張ります
本当に、ありがとうございます

つい先日、研究室に入った友達から犬体実習の話を聞きました
内臓の匂いは、白衣にもツナギにも残っていて

▼sadameさん
ありがとうございます^^とっても嬉しいです
今は実習から離れて基礎の勉強ばかりですが、
きっときっと、動物と人間とに手を差し出せる獣医になります!
頑張ります


---2007/06/07 23:14追記---

---2007/11/15 00:14追記---