作者より：

Kou　さん、ありがとうございます
石田圭太　さん、ありがとうございます
わー、嬉しいです。
もののあはれ　さん、ありがとうございます
梓　いっせー　さん、ありがとうございます
コメントいつも嬉しいです。
ku-mi　さん、ありがとうございます
こめ　さん、ありがとうございます
ピクルス　さん、ありがとうございます
光栄です。
1486 106　さん、ありがとうございます
天川大輔　さん、ありがとうございます
見えましたか＾＾
橘キクチ　さん、ありがとうございます
グッとき過ぎました。
壺内モモ子　さん、ありがとうございます
鎌田　正文　さん、ありがとうございます
腰越広茂　さん、ありがとうございます
嵩麻呂　さん、ありがとうございます
萩原重太郎　さん、ありがとうございます
かいろ　さん、ありがとうございます
ぽえむ君　さん、ありがとうございます
ルナク　さん、ありがとうございます
そうすけ　さん、ありがとうございます
未有花　さん、ありがとうございます
水町綜助　さん、ありがとうございます
石瀬琳々　さん、ありがとうございます
美しいです。三月は特別で。
わら　さん、ありがとうございます
はらだまさる　さん、ありがとうございます
>恋人よ。歌のさびみたいになりました＾＾



ヒツジ　さん、ありがとうございます
山下 石榴　さん、ありがとうございます
されどいつわりの日々　さん、ありがとうございます
夏野雨　さん、ありがとうございます
八重　さん、ありがとうございます

「詩に従っている」感じとは、よく意味が分かりませんでした。


みず、は従来、わたしの詩がぱさぱさした感じであったので、
うるおいを持たせん意味と、「みず」を比喩として媒介させる詩を書きたかったので、
外せない形容になっていったようです。
仰るように、「みず」は、現時点では、書き尽くした感がありますね。
新たな模索も必要であると思っています。
忌憚のないご意見ありがとうございます。

- 緑川　ぴの　さん、ありがとうございます

---2007/03/30 23:44追記---
北大路京介　さん、ありがとうございます
ミツバチ　さん、ありがとうございます

---2007/03/31 22:22追記---
神崎　瑠美　さん、ありがとうございます
やわらかいですか。私は硬い詩が多いので嬉しいコメントです。＾＾
LEO　さん、ありがとうございます

---2007/04/04 20:27追記---
丘　光平　さん、ありがとうございます
風渚　凛　さん、ありがとうございます
倉持 雛　さん、ありがとうございます
　

---2007/04/09 00:11追記---
水在らあらあさん、ありがとうございます　
atsuchan69　さん、ありがとうございます


---2007/04/11 00:33追記---
真山儀一郎　さん、ありがとうございます

---2007/04/17 23:59追記---
櫻井　雄一　さん、ありがとうございます
コメント勇気凛々です。
月夜野さん、ありがとうございます　
乱太郎さん、ありがとうございます　

---2007/04/23 14:24追記---
藤丘　さん、ありがとうございます　
何度も読んでいただくことが、一番嬉しいことです。
---2007/05/03 08:33追記---
今田コボ　さん、ありがとうございます　
---2007/05/13 21:04追記---
まほしさん、ありがとうございます　
何度も読まれる詩ほど、幸せな詩はないと思います。
わたしの詩が皆さんのものになることは、
詩を書くものとしての願いでもあります。＾＾

---2007/05/24 18:52追記---
とも　さん、ありがとうございます