作者より:
真山儀一郎さま、ありがとうございます。
小籠包さま、ありがとうございます。
狩心さま、ありがとうございます。
えーと、下手なドラマなんかよりも現実の方が一歩も二歩も先を行っているどころか、完全にぶっ飛んじゃっている。かつての芸術家たちは前衛かつオピニオンリーダーであった筈だが、昨今では彼らはリアルワールドの「解説者」に過ぎず、縁側で日向ぼっこしながら誰も傷つけない作品をほとんど条件反射的に生産する。それは間違っても文化ではなく、むしろ反文化的創造である。つまり自分勝手に今を生きて芸術なんかとはほど遠いOLたちの行動記録の方がずっと魅力的だし面白い。だけどこの作品は、あまり練られてなく、メッセージ一色で染めたハンカチサイズの詩です。
緑川 ぴのさま、ありがとうございます。
かいろさま、ありがとうございます。
シスさま、ありがとうございます。
僕はシスさんの非凡な才能に憧れています。
梓 いっせーさま、ありがとうございます。
前田ふむふむさま、ありがとうございます。
あるたりぽんさま、ありがとうございます。
さかさのとびらさま、ありがとうございます。
石田圭太さま、ありがとうございます。
嵩麻呂さま、ありがとうございます。
つぐこさま、ありがとうございます。
北大路京介さま、ありがとうございます。