ニュー/ヒア/
nm6
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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前方後円墳
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いとう
うーん。すごい!
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霜天
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からふ
かっこいい。
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川村 透
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角田寿星
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湾鶴
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石原大介
まいりました! かっこいいです! この作品から僕はまずなにより、「肉体の充実」を強く感じました。エロスとか言ってもいいのかも知れませんが、かならずしも作者の意図の中心ではない気もします。「ぼくらはいま涼しい東京で、悪い気はしない。」とか、「すべては運動で、そしてぼくらはひどく気まぐれだ。」などの繰り返し差し挟まれた行間に、ジョン・ケージの散文(僕は彼のキノコへの愛に満ちた眼差しが大好きです)のような風通しのよさがあって、とても春らしい、良いここちがします。「新しくなることについて考える昼すこし前の柔らかい光だ。」というのはほとんど禅の境地とでもいったところでしょうか? nm6さんのクールなオブセッション。大好きです。これからもどんどん「後回し」してください。注目してます!
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アンテ
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yozo
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たもつ
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瓜田タカヤ
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ワタナベ
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船田 仰
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フユナ
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捨て彦
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ひより
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ソマリ
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モリマサ公
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本木はじめ
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簑田伶子
作者より:
>いとうさん 恐縮です。感想スレにも書いていただいて。プライベートの刺激がモノをいいます(謎)。
>からふさん いつも読んでいただいて、ありがとうです。うれしいです。
>石原さん 肉体的に書いてます。運動神経というか。石原さんもそうですよね、と、勝手に思っています(余談ですが、ぼくもケージの狂った物言いは大好きです)。きっと春だからです。
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