湾岸経由蜜柑畑行き/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渦巻二三五 
- 成澤 和樹 
- あおば 
- ひより 
- 士狼(銀) 
- 川口 掌 
- PULL. 
- 服部 剛 

寂しい道程の中にも、
ひとつの意志を胸に秘めて歩いている姿が見えました。 
いい作品を読ませていただきました。 

>泥として生きてきて
>誰かの靴裏にべったりと
>はりつくのを夢見て 

言葉の意味以上に、妙に印象に残ります。 

>私は蜜柑の木の根元の
>泥となれるだろうか 

この願いの言葉も印象に残りました。 

- 北野つづみ 
- 銀猫 
- 1486 106 
- やぎしき 
- 萩原重太郎 
- LEO 
- ふるる 
- atsuchan69 
- 太郎本人 
- かおる 
- ルナク 
- 七味とうがらし 
ゆるい時間の速度と確実に進む時間と老化を感じました。
そんなふうに感動しました。
- たりぽん(大理 奔) 
- 水町綜助 
- ことう 
- 千波 一也 
 
作者より:
タイトルは一年ぐらい前に思いついたもの。

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